2024年4月 新しい年度を迎えて
医療、介護、障害福祉サービスのトリプル改定が行われ、診療報酬本体改定率は+0.88%、医療機関経営や患者負担には厳しいものとなっています。
少子・超高齢化社会、医療の需給の不一致など課題は増えている中での国民・患者さんの医療機関受診抑制も懸念されます。医療・保健・介護・福祉の連携・紹介はますます緊密となり関係職員の行動力が求められます。
医療法人尚愛会 小田原病院は、ベッド数44床の特殊疾患病棟入院料1としてパーキンソン病などの難病患者、重度の意識障害患者また、慢性期の患者を主として入院させる基準をとっています。
急性期病院に入院されて入院日数制限でどうしても在宅でなく中長期的に入院治療が必要な場合も転院の相談及び受入れをとっており、患者様の満足を高める医療を提供しております。
また、あらゆる場面で高齢者医療にも対応できるように総合的な診療の質向上に努め、かかりつけの先生方、高次機能病院や介護施設とも情報交換を行い緊密な連携を結ぶことにより、患者様とそのご家族様のためによりよい地域医療を作ります。
医療法人尚愛会 小田原病院
院長 木村 重人